
カラーボックスで作ったテレビ台をご紹介します。
参照元: http://roomclip.jp
最初から成形されていて、しかも比較的安価で手に入るカラーボックス、さまざまな方法で使用できますが、今回はテレビ台に焦点をあててご紹介します。
テレビ台なのでもちろんテレビをのせています。どうしてもずっと目が行くところになるので、ここは目に楽しく、またはすっきりと、ビジュアルを気にしたいところですよね。
画像の方はリメイクは特にしていません。扉のついていないタイプのカラーボックスにカゴを入れたり、本を収納したり、ただただ好きなテイストのアイテムをしまったり置いたりしています。
置き場所はたくさんあるので、好きなものに囲まれる楽しみがありますね。
ほとんどリメイクせずに、ナチュラルなテレビ台になっています。
参照元: http://coco-style.biz
カラーボックスとテレビの間に立派な板を挟むだけ。
この天板で印象が大きく変わりますね。
参照元: http://reroom.jp
扉付きのカラーボックスを並べて、その上にコンクリートブロック、さらにその上に板を渡して完成。
カラーボックスなのでもちろん収納力もありますし、デザインもシンプルなのでとてもすっきりと暮らせそうです。
椅子まで収納できます。
参照元: http://kagoyo.blog84.fc2.com
2つのカラーボックスの上に板を渡して、椅子まで収納できてしまいます。
連結させて収納力を強化しています。
参照元: http://ameblo.jp
おなじタイプのカラーボックスをずらっと連結させてあります。
お子さんのみえる家庭ではこの収納力は魅力ですよね。
扉がないタイプは出し入れしやすいのでお子さんでもお片付けが簡単にできます。片付け力トレーニングにもってこいです。
参照元: http://blog.livedoor.jp
たくさんのカラーボックスを連結させてディスプレイ棚としても活用できますね。