ノースリーブとは
ノースリーブとは実は和製英語で、英語ではスリーブレス。袖がないという言い方をします。
ノースリーブ（和製英語: no-sleeve[1]）は、袖丈が無い服の総称。上半身を覆うシャツや下着に存在する型で、もともと袖のあるデザインのものから袖だけを取り去ったものが一般的にノースリーブと呼ばれる。袖は英語でSleeveなので表記はスリーヴがより発音に近い。気温の上がる夏に好まれ、カジュアルな装いとして人気がある。また革のジャンパーなど生地の厚いものもノースリーブにして夏に着用する場合もある。ただし夏用の衣類は丈を短くすることで涼しく着用できるようにデザインされているものがほとんどであり、ジャケットなどのアウターウェアの下に重ね着できるような秋・冬用の衣類は丈が長いことが多い。
参照元:https://ja.wikipedia.org/
肩から腕を露出することによってワイルドに、時には上品にとその時のコーデの仕方次第で雰囲気を変えて演出ができます。
そのままノースリーブのニットを着る
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ブラックは年齢やシチュエーション問わずにきることができる良い色ですね。同じデザインで違う色のノースリーブをレイヤー状態できるのもなかなかオシャレです。
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ニットノースリーブ×プリーツスカート
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サックスブルーのニットのノースリーブとペールグレイの細身のプリーツスカートを合わせてレディースカジュアルに。
ニットノースリーブ×スキニージーンズ
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グレイのタートルネックのノースリーブにスキニータイプのジーンズをあわせて。グレイとブラックなので万人にあうコーデですね。
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薄いトーンの明るいグレイに合わせるのは、真っ白なスキニージーンズ。クラッチバッグの小物アイテムもきまっています。
白＋黒＝グレイ
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ボリュームのあるブラックのタートルネックのノースリーブに七分丈のホワイトスリーブを合わせて。ボトムにはグレイのパンツで。ボリュームのあるネックでも長めのペンダントやオーナメントタイプのネックレスをワンポイントにしてもいいですね。
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アウターにノースリーブを合わせても
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どことなく、６０年代ティストを彷彿するシルエット。ボリュームもモスグリーンのタートルネックにＶ字ドレープのノースリーブ。オーバーニーブーツの色にあわせたアウターもノースリーブでまとめてシックに。
サックスブル―×正方格子とワイドパンツ
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正方格子柄のロングシャツの上に合わせてたニットのノースリーブは、スッキリとしたタートルネックで、色はサックスブルー。サックスブルーよりも濃い目のブルーのワイドパンツをあわせて上品に。
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グレーのボリュームあるノースリーブとブラックと白の正方格子柄ロングスリーブシャツのレイヤー気アワセ。気温が高くなったらパステルカラーに帰るとより季節にあった感じになりますね。
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柄物のシャツの上にブラックのノースリーブを合わせて。ボトムにはフレアータイプのパンツを。やはりどこか60ｓを彷彿。90ｓのグランジともまたちがうレトロモダンがいい感じですね。
ノースリーブのロングスカートとノースリーブシャツ
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ひざ丈ほどのニットのロングスカートドレスにノースリーブシャツをあわせて。フェミニンなのに、カラーがびっしと上までとめてあるシャツでどこかシックさも漂いますね。
ボーダーシャツをレイヤーで
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ブルーのタートルネックのノースリーブセーターはボーダーシャツの上にはおって。ノースリーブはバックとフロントの長さが違うのがオシャレポイント。切り替えのついたデニムジーンズでとてもおしゃれ。
まとめ
季節に合わせてパステルカラーやボトムの丈をかえることによってオールシーズンきまわせることができるニットのノースリーブ。Ｕ字やＶ字のネックやタートルネックなどを上手に使って上品にシックにアレンジしてくださいね。クラッチバッグやロングネックレスなどのアイテムをを使うと別なアプローチもできます。ぜひ今回のコーデを参考に自分なりのアレンジを楽しんでみましょう。
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