
1:紙製?驚きのクリップ力 デルプ知ってる?
参照元:http://oyakode-polepole.hatenablog.com/
15枚までしっかりととめることができるクリップ。
なのに紙製というから驚きのクリップがオランダから日本へ上陸。
昨年の10月には発売されているので、すでに使っている人もいるかも。
デルタクリップ社という会社が作った「デルプ」は、彩もカラフル―でとてもかわいらしいクリップです。
参照元: http://www.max-ltd.co.jp/
材質が紙なので書類のタイトルを書き込むこともできるし、書類を廃棄するときにもそのままセキュリティボックスなどに破棄できるというのも便利だと思う。
色はホワイト、イエロー、ブルー、グリーン、ピンクの5色。価格は単色20個入りが300円、5色セットが330円、単色50個入りが650円、5色入り50個セットが720円(価格はいずれも税別)という設定参照元:http://oyakode-polepole.hatenablog.com/
2:空気のように軽く書けるボールペン uni-ball AIR ユニボール エア
参照元:http://www.mpuni.co.jp/
2016年に創業130年という三菱鉛筆。
それにむかって昨年末11月に発売されたボールペン。
軽い書き心地が売りということで、それを端的に表している名前が表していますね。
三菱鉛筆が商品の特徴として挙げているのが、
① 空気のような軽い書き味。
② 書き方・筆圧によって変化する描線幅。
③ 使い込むほど書く人になじむ、新発想のペン先。
④ 描線の表現力を再現した新しいデザイン。
の4点。
本体価格200円で、色は黒、赤、青の三色。
軽やかに動くペン先をみていると、実際に購入してためしてみたくなりますね♪
3:ふせん PENtONE(ペントネ)
参照元:http://www.kanmido.co.jp/
ペンサイズでかさばらないフィルムタイプの付箋PENtONE(ペントネ)は、2015年4月に発売。
必要な時にさっととりだせる付箋を考えて筆箱にもはいるサイズで、使い勝手も抜群。
カンミ堂 PENtONE(ペントネ)フィルムふせん 税込み799円
4:エコな鉛筆削り TSUNAGO
参照元:http://www.njk-brand.co.jp/
短くなった鉛筆を長い鉛筆と合体させてつかうというエコな精神が反映された鉛筆削り。
削るのに少しコツがいるがなれると物を大切にする心も育ち子供の教育にもよし。
学期がかわり春から新しいスタートなので、全部新品!と思う気持ちもわかりますが、ものを最後まで使うということは大切。
言葉でごちゃごちゃいわずに、態度でしめしてみましょう。
まずは、親から率先して使ってみませんか?
新生活をスタートさせる高校生、大学生、あるいは社会人も苦楽をともにした短い鉛筆を再度一緒に長い鉛筆とも良い思い出になるとおもいますよ。こちらの鉛筆削りは、1500円+消費税で基本の販売は東急ハンズのみ。あとは下記のような形で購入が可能になります。
5:ソフトリングノート
参照元: http://item.rakuten.co.jp/
コクヨのリングノートが、今までのリングノートの不満を解消してより使いやすくなったのがこちらのソフトリングノートです。
ラインアップもすごく充実していて、11色。ソフトリングノートは各324円税込みです。
6:ウルトラステーショナリー アクションペン
参照元: http://hayaarukinomarg.hatenablog.com/
ウルトラマン放送開始から50周年ということを記念してサンスターから2016年3月、4月発売のウルトラマン、ウルトラセブンなどをモチーフにした文具。
往年のファンもそうでない人も、オフィスや学校、または家で楽しく使いながら生活できそうですね。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」デザインのステーショナリーシリーズ「ウルトラステーショナリー」9アイテム全24点(希望小売価格・税抜300~680円)と、インパクトのあるギミックマスコット付きボールペン「ウルトラアクションペン」(希望小売価格税抜1200円)を、それぞれ3月中旬・4月中旬に順次発売する。参照元:http://news.walkerplus.com/
7:ディスプレイの上のちょっとしたすき間に ディスプレイボード
参照元: http://www.kingjim.co.jp/
参照元:http://japanese.engadget.com/
写真のようにディスプレイの上のすき間を有効活用できるボードです。
ちょっとしたこものなどおくことによって机の上をきれいにできるし、デッドスペースも上手に使えて便利ですね。
キングジムは3月24日より、PCなどのディスプレイ上部に文房具などの小物を置けるスペースを作る『ディスプレイボード』を発売します。工具不要で設置でき、幅広い大きさのディスプレイに対応します。価格は3500円(税別)。参照元:http://japanese.engadget.com/
次ページで郷土愛がよく表れている文房具を紹介♪
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