
ベリーショートって男性がやるものじゃないの?
長い髪の毛は長くてうっとうしい。そう思っている方もたくさんいらっしゃるかもしれません。また、頻繁に美容室に行くのは面倒。という方にもおすすめなのが、「ベリーショート」です。カラーリングやスタイリングで、髪の毛が短くてもぐっと女っぷりを上げることができます。
参照元:http://beauty.hotpepper.jp/
髪の毛を耳にかけて、かわいらしさを演出
ベリーショートにはさまざまな種類があり、もみあげ部分を残すタイプもあります。
そんなときは、残ったもみあげ部分を耳にかけて、かわいらしさを出しましょう。ヘアカラーは明るいほうがより女性らしさが目立ちます。
もちろん、「オンナオンナしたくない!」という方は、黒髪やダークグレーなどの髪色でも、かっこよく見せることができます。
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エアリーショートはふんわり見せたい方の味方
アンダーは刈り上げ、トップはボリュームを残すこのパターンは、スタイリング剤を使ってくしゅくしゅすることによって、トップのボリュームを活かしエアリーに見せることができます。
刈り上げ、というと男性がやるイメージがありますが、女性がやっても十分素敵に見えます。
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ボーイッシュな雰囲気を目指したい方は「コットンショート」がおすすめ
コットンショートとは、まるでコットンをちりばめ並べたかのような、段が何段もあるベリーショートヘアのことです。ボーイッシュなファッションをいつもしている、といった方におすすめしたいのがこちらです。ヘアカラーはダークながらも少し明るめな印象を残すと、ボーイッシュな中にも女性らしさが表れる、不思議なヘアスタイルです。
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ストリート系ベリーショートはダンスをするにはもってこい
ドライワックスやジュレなどでヘアスタイリングを行うこの「ストリート系ベリーショート」は、ポップダンスをする方には最適なヘアスタイルだと思います。邪魔にならずに、ぱさぱさ揺れない、悪いところなしです。
ヘアカラーはアッシュ(グレー系)がおすすめで、もみあげを残すことで耳かけもできるので女性らしさは忘れずにいられます。
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ベリショ初心者さんには「スタンダードショート」をおすすめ
ボブに近いベリーショートとして、「スタンダードショート」があります。これなら、少し伸びればボブっぽくもなりますし、「いきなりベリーショートはちょっと抵抗がある」という女性でも、カンタンに入り込むことができます。
もちろん、もみあげを残す耳かけもできます。
ヘアカラーはヌーディーベージュ系にすれば、甘さと辛さがミックスされた、ベリーショートながらも女性らしさを忘れない、独特の仕上がりになります。
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思い切って短くしたい方は、黒髪+ヌーディーカラーで決まり!
この際だから、思い切ってばっさり短くしたい! という方には、カラーリングを上手に取り入れたベリーショートをおすすめします。
トップのほうを黒髪に、もみあげやアンダーの部分を、ベージュなどのヌーディーカラーにすることで、本格的なベリーショートでも、手入れの行きとどいた女性らしさを出すことができます。
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さいごに
ベリーショートにするには勇気が要りますが、一度やってしまえばこっちのもの! という気持ちでトライすると、案外似合ってしまったりするものです。
「男っぽくなるのはやだな」とお思いの方でも、もみあげの残し方やカラーリングで、充分女性らしさを演出できます。