
ニトリには大きさから種類まで、たくさんの種類のカラーボックスが揃っています。
一度は、利用したことがあるという方も多いのではないでしょうか。
そんなニトリのカラーボックスを、種類からアレンジまでたっぷりとご紹介していきます。
大きさ
幅22センチのスリムタイプから61センチのワイドタイプ、
高さは59センチの2段から174センチの6段までと、
多種多様なカラーボックスが揃っています。
奥行きは共通の30センチです。
1段タイプのキューブボックスやオープンラックもありますよ。
キューブボックスは連結できるので、さらに自由に組み合わせられますね。
オープンラックはパーテーションにもなるので、
あると便利なアイテムの一つですよね。
カラーバリエーション、形
ホワイト、ナチュラル、ダークブラウンがあり、シンプルながら
どんな部屋でも使いやすいカラーリングです。
ノーマルな長方形のほかに扇形もありますから、
コーナーラックにはぴったりですね。
小さな観葉植物を置きたいですね。
参照元:http://www.nitori-net.jp
こんな風に2列に分かれているものもありますよ。
参照元:http://www.nitori-net.jp
オプション
追加の棚板はもちろん、バスケットやプラケース、整理ボックスは
100種類以上あります。
その他にもCDラックやマガジンラック、4連フックまであります。
フックがあれば、充電器や鍵などなくしやすい小物の居場所が作れちゃいますね。
カーテンも一緒に用意すれば、雰囲気を変えたいときに重宝します。
ネイビーのカーテンで爽やかに。
参照元:https://www.nitori-net.jp
組み立てが苦手な方でも安心な、扉付きカラーボックスもありますよ。
最初から扉が付いていれば、隠しておきたいものはすぐに隠せます。
家に帰ってから、取り付けに悩む必要もなくなりますね。
扇形の棚板もありますよ。
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おすすめポイント
可動棚は位置を変えても落ちにくい、棚受け構造になっています。
棚受け構造とは、側板に取り付けた突起を、棚板にはめ込む構造のことです。
参照元:http://www.nitori-net.jp
乗せるだけの造りだとずれやすいので、これなら安心して使えますね。
動かせるのは棚板だけではありません。
天板や底板も動かせるようになっています。
上に物を乗せたら落ちそうで心配なときや、脚がほしいときに便利です。
隙間を作って小物を置くのもいいですね。
次のページではアレンジ方法をご紹介します!
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