
赤ちゃんのいたずら
ねんねばかりで動けなかった赤ちゃんが、寝返りをし出してズリバイやハイハイをし出して可愛さもアップしますよね。我が子の成長を実感する瞬間ではないでしょうか。
しかし、同時に急にやんちゃになり危険な事など、しないで~やめて~と泣きたくなることが、増えるようになります。
そんな、赤ちゃんのいたずらは、好奇心の表れなんですよね。だからこそ、していいことダメな事を区別して、赤ちゃんの好奇心も同時に大切にしたいものですね。
赤ちゃんの、主ないたずらと対策について問題を解決し、赤ちゃんが危険な目に合わないようにしましょう。
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リビングの危険:テーブルなどの角
リビングは一番過ごす時間が多いからこそ、動けるようになれば触ってみたいものがたくさんあります。
動き出してすぐに注意したいのがテーブルなどの角です。
テーブルなどの角に頭をぶつけてけがをして大泣き!となるケースは多いです。そんな時には、コーナーガードというテーブルなどの角につけて丸みを作ってくれます。
引き出しの開閉
キッチンにも共通する事ですが、引き出しが大好きなんです。そして、中身を出しまくる。困るのが、後片付けです。そして、危険なものや壊れたりしてはいけないものが入っている場合は、引き出しが開けられないようにしなければいけません。
引き出しストッパーというものがあります。引き出しのサイドに、つけて簡単に開けられないようにする事が出来ます。
遊んでもいいよという引き出しを作った、危険なものを出して遊ぶことを止めさせなかったというママもいるようです。あらかじめ、危険を取り除くことで赤ちゃんもママも安心できますね。
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ゴミ箱探索
赤ちゃんは、何故かゴミ箱に興味を持ちます。そして、見てない間に中身を全部出してしまう事もあります。
触ってはいけないなど強く禁止するからこそ、関心が強くなるのかもしれません。しかし、汚いものを触って病気になったり、小さなゴミなどを口に入れてしまうと誤飲の原因になりかねません。
蓋つきのゴミ箱は、意外と簡単に開けるようになるものなので、一時的な対策にしか過ぎません。一番有効なものは、手の届かない所に置くことです。場所が難しいですよね。
壁や柱に取り付けたママもいます。テレビ台の上に置きにテレビの後ろに隠したママもいました。とにかく、見えないようにして赤ちゃんが届かないようにする事が有効です。少し高いものの奥に置けば赤ちゃんは届かなくなります。少し高めのゴミ箱を使うとより届きにくくなります。
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次のページではコンセント、キッチン探索、ティッシュ荒らしについての対策をご紹介します。
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